デレマス4thライブ現地にいってみた話@day1編
※ライブのネタバレ含みます!ご注意!
という訳で初日です。
忘れないうちに書いてしまいたいので一気に書いています。
どんどん記憶が薄れていく・・・
初日は13時くらいに三ノ宮ついてご飯食べていけばいいかなぁとか考えていたんですが、コールガイド配布があるとのことで少し早めに出発。
こんな感じのリュックでいきました。
飲み物とか軽食とか午後3時に配布されるであろうスカチケがもらえる紙切れかったりしてコールガイド会場へ。
エレベーターに乗り込み会場まで登っていく最中に一緒に乗り込んだ3人組声をかけられる。
「そのかばんもしかして上条Pですか?」
ワイ「はいそうですよー」
「私たちも上条Pでー」
いやぁ、現地で担当が同じプロデューサーと出会うとか、全く思ってもなくて即名刺交換。今日までの話とか上条春菜の話とかをしつつ話し込みながらさらにもう一人二人合流。その場で上条Pの集いが出来上がる感じに。
自分はそもそも金銭的余裕もあるわけではないので、落ちてもあきらめがつくようにいけたらいいなくらいの軽い気持ちなんですけど、「今日が春菜のデビューライブ」、「メモリアルなわけだから絶対に来たかった」みたいな話とか自分が離れていた間の春菜の活躍を聞いていると、周りのアツさにあてられて、上条春菜への想いとともに今日のライブへのどんどん気持ちが高まっていきました。
マシュマロキャッチプロテストに挑戦する同僚を見守るとかしながら話にでてきたのはSSR上条春菜の話。
先日実装されたばかりで10連で引けなかったものの、1周年目前ということで来るであろうスカチケで引けばいいのかなということでこれ以上回すのは我慢していました。
周りの上条Pも考えることは同じなようでどうせならということでみんな一斉に引きましょう!って感じに。
上条Pの集い御一行はそのままみんなでご飯食べてスカチケ交換券をコンビニで購入し15時の更新を待ちます。その間のカウントダウン感とか、待ちながらあの上条がこの上条がって話するのがほんと楽しくて・・・。
あと課金城もみんなではいったんですが中の映像めちゃくちゃよかったです。上条春菜が無茶苦茶かわいい・・・。
そして15時になりみんな一斉にスカチケでお迎えの儀式。
最高ですね!かわいい!!!!
ここが上条Pの集い一つのピークだった気がします。
最高に楽しかったし一人で引くよりも引いたときの喜びが大きかったです。みんなで盛り上がれるのもよかったです。
最高のタイミングで実装してくれたサイゲに✞圧倒的感謝✞
そうこうしてる間に開場の時間。ワールド記念ホールに向かいます。
色々な人の波に流されつついろいろなフラワースタンドを眺めつつ会場へ。
席はアリーナの中央だったものの最後方ブロック。まあ入れるだけで十分ですが。
以下ネタバレありまくりで感想かいていきますので注意。
印象的なものだけ
・届けアイドル
デレステテーマならOPこれだよなぁ・・・。ステージで踊るみつやすさんが見やすい位置ですごい感謝。赤い眼鏡が見えた気がします。
・ゴキパ
お前が来るのかーという困惑もありながらの全体曲。壮大な前フリだったの気付くのはもうちょっと先の話。
・S(mile)ing
安定。卯月めちゃくちゃかわいいですね。
・Naked Romance
ちゅっちゅっちゅっちゅわ楽しかった。なにより津田ちゃんがかわいい。
・エブリデイドリーム
ままゆは愛の重くてうっ気圧されていて今まで自分の中で微妙なポジションだったんですが生の牧野さんがかわいくてかわいくて。センターステージまで来たときはもうドキドキが止まらない・・・
・おねだり Shall We~?
隙ありがかわいい。
・TOKIMEKI
コールがほんと楽しい。カリスマPによるセルフプロデュースもよかったです。
・SnowWings
泣いた。
ついに上条春菜が全体曲じゃなくステージに立つということでかなり高まってたんですが出て歌いだした時のフォーメーションが後方に4人、前に2人だったんですがその2人が上条春菜役のみつやすこと長島光那さん。その隣に並ぶのが同じくSnowWingsを歌っている卯月役の大橋彩香さん。今年のシンデレラガールの隣に並んで歌う姿にここまで来たんだなぁと思うと涙が止まらず、泣きながらサイリウムを振る感じでした。みつやすさんも赤の眼鏡が似合っていて完璧に上条春菜だったうえに、キレッキレのダンスで全体を魅了していきます。堂々たる初舞台でした。
・MC
一門感出ててよかったと思いました。みつやすさんが衣装紹介の時回るのがめちゃくちゃ早い。喋る眼鏡台座と化したみつやすさんに笑ってしまいました。
・Twilight sky
自分はアリーナ最後方ブロックだったので安心して青を掲げました。前のUO地帯は全然見えなかったのでパッケージが楽しみです。
・ショコラ・ティアラ
また食べたなこいつ!偶然包装のないマシュマロがあったそうで食べるしかなかったとか。スタッフはしっかりしてほしいものです(白目)。
・ましゅまろ☆キッス
ゆかちんそこ変わってくれって感じでずっと見てました。れいちゃまもかわいかったし振りもそろっててハピハピ☆
・小さな恋の密室事件
お菓子三連星最後の一角ちょこたんまじかわ。サイリウムもしっかり決まっていて綺麗でした。あの子もいたみたいで二人そろったいいステージでした。
・Love∞Destiny
CD未発売だったこともありフル初披露。悩ましげで色気ムンムンな3人がすごい印象的でした。センターの牧野さんも美しい。マスカレード組は歌番組組とライブ組に分かれちゃってた(BTSイベ参照)ので全員揃ってが見てみたいですね。
・生存本能ヴァルキュリア
炎陣眼鏡(がんきょう)ヴァルキュリア。負けそうな感じしないですね。最後のちっすーの「生き残れええええええ」が熱すぎて笑うしかなかったです。
上条さん眼鏡割れるスナイパーかなぁとか考えてたり
・あんきらんきんぐ
ハイファイ投票はウサミンに入れいたので参加に満足。アラサー組のハイファイが見たかったのですがメンバー的に断念。美嘉1位もある意味納得だったものの、るるきゃんのキャラ愛にまた好きになりますね。
・Tulip
アニマルCIカリスマでchuchuしてた曲。ウサミミで締まらない感じに笑ってしまいながらもキュートさあふれるTulipもよさでした。圧巻のカリスマも素晴らしくメンバーがほぼ揃うSSAが楽しみです。
・空と風と恋のワルツ
まさかのコッヒソロ2曲目。落ち着いたワルツもかわいい。現在のソロ持ちでSSA来れない唯一のアイドルということを後で知り納得。
・メルヘンデビュー!
全力でコールしててあまり記憶がない()メルヘンチャレンジ初級編は簡単にクリアできて事故にならずよかった・・・
・あんずのうた
最初のキュートブロックでメルヘンもあんずも来てなくて嫌な予感がしていたんですが的中。こっちも休みがほしいタイミングなのでそれを訴えるために全力コール。続けてやって思うのはあんずのうたの方がコールがない休憩タイムが多くて楽な印象。
きついのに変わりはないけれど楽しい曲ですね。
あと替え玉大作戦はこれまでで一番の
・純情midnight伝説
真ん中のパネルになつきちが映されての擬似炎陣に流石だなぁと感心するのも束の間。せりあがってきた安野さんに大興奮。コールも全力でめちゃくちゃ楽しかったです。
炎陣ほんとかっこいい・・・。
・Rockin' Emotion
そのまま続けて炎陣でのなつきちソロ曲。熱さがやばくて会場の熱気も最高潮。おお盛り上がりでした。
・MC
原優子さんの炎陣エピソードばらしとその反応に拓海の仲間思いなヘッドな部分と乙女な部分が垣間見えてすごく拓海でした。
・咲いてJewel
自分の席からみつやすさんがずっと見える幸せ!ダンスがキレッキレでかっこよかったです。クールアイドルなんだなぁという実感がいっぱいでした。
・きみにいっぱい☆
れいちゃまがめちゃくちゃかわいかった
・明日また会えるよね
勉強不足でしっかりコールできなかったのが残念。もっとしっかりやらねばという感じでした。
・メッセージ
神戸固定メンバーでのステージ。定番曲だけあってとてもよかったです。
・GOIN'!!
曲がコールされたあとでのUOの海の美しさといったら。最高に盛り上がりましたね。
・BEYOND THE STARLIGHT
来るだろうと思っていた新曲発お披露目その2。コールに精一杯だったものの歌詞がいいとのことでフルがでたときには聞かなきゃなぁと。
・キャストコメント
みつやすさんのコメントに涙、涙。
最後の曲といったらもうこれ。体が覚えているコールで周りを見る余裕もあり、キャストがいちゃついてるのも見れてよかったです。
という訳で曲もすべて終わり、混み出す前に倍速退散。
三ノ宮に戻ったから上条Pと集まり晩御飯&感想会の後解散。
部屋に戻りライブの余韻に浸りながらビールを開け、眠りに落ちていくのでした・・・
day2編に続く
2016春アニメまとめ
構築に詰まりだしたいいともです。
今期のアニメがそろそろ終わりそうなので見たものについては総括をしていきます。
TOP3をあげるならふらいんぐうぃっち、クロムクロ、マクロスΔかなぁ。
以下個別解説。
①JOJO4部 ☆☆☆☆
東北3部作その1。
日常の感じとスタンドの戦い方によさみが深い。
OPがおしゃれなのもグッド!
2クール目も楽しみです。
②くまみこ☆☆☆
東北3部作その2。
前評判と前半3話でのつかみは完璧。まちかわ。ナツかわ。
ただ後半につれ原作ファンをないがしろにしがちな脚本からの最終話で減点。
どうしても発狂エンドに感じられてしまうのも無理はないのかなぁと。
原作は大事にしてほしい、原作ファンでした。
③ふらいんぐうぃっち☆☆☆☆☆
東北3部作その3。
上2つとは異なり、前評判はそこまでだった(気がする)ものの、徐々に雰囲気を分かってきた視聴者を離さず最終回へ。
のんのんびよりみたいなゆるい雰囲気が好きな人はハマるかもしれない。
私もその一人。
④三者三葉☆☆☆☆
今期のきらら枠。
頭空っぽにして見れる良アニメでした。
ピンク髪の子がすっごいタイプです。あと黒い子も好きです。
何よりOP、EDが最高でした。
⑤ネトゲ嫁☆☆☆
ラノベ枠。
豚アニメ感が強い印象でパロネタも多く、見る人を選びそうな感じ。
金髪の子が好きです。
⑥Re:ゼロ☆☆☆☆☆
なろう枠。
なろう屈指の名作といわれているだけに期待はしていたもののその通りの出来。
毎回ミステリー感覚で見れるシナリオとかわいいヒロインズに飽きが来ずに見切ることができました。
能登さんがよかったのとりえりーもいい感じ。
OPもかっこよかっただけにもっと聞きたかったなぁと。
⑦甲鉄城のカバネリ☆☆☆☆
ノイタミナ枠。
ゾンビと進撃を足して2で割った感じだけどどことなくバイオハザードっぽい感じも。
戦闘シーンはかっこよくてたまらんですね。
無名ちゃんがかわいいけど機関士の子も好きです。
最終回がまだ見れてないですがどう決着がつくのか楽しみであります。
(カバネに勝てるとは言ってない)
⑧ジョーカー・ゲーム☆☆☆☆☆
かっこよすぎ。声優さんと作画が完璧でした。
あんなイケメンに生まれたいでござる~~~って感じでした。
シナリオもスパイのかっこよさ、スパイとはみたいなのが伝わってよさですね。
今期オススメの1本。
⑨迷家☆☆☆☆
話をつかむまでに結構かかってしまったもののわかってからは楽しめた印象。
ホラーテイストの中にコメディがちりばめられていて見やすかったです。
ただ中盤のだれた感じがいかんともしがたかったです。
⑩マクロスΔ☆☆☆☆☆
毎話新曲をだしてくる感じがとてもいいですね。
歌でロボットが強くなる感じもマクロスっぽくてよいです。
戦闘シーンも迫力があってよいですし、サブカップルもよさがあります。
三角関係もこれから面白くなっていきそうなので2クール目が楽しみです。
⑪クロムクロ☆☆☆☆☆
安心と信頼のP.A.works
周りが見ていなさすぎるので悲しくなるんですが今期トップクラスによいです。
侍ロボットの戦闘シーンはまるでチャンバラ。量産機にもきちんと出番があり、ロボットものとしてしっかりしています。
悪役エフィボルグも古風な悪役って感じで憎めないのもよさ。
何よりヒロインのゆきながかわいいのがいいです。剣之介もいいですしね。
もちろんP.Aが作っていますので日常回は安心して見れます。
2クール目もありますので是非見てほしい。
以上最終回までみきったものについて解説でした。
他にもヒロアカやキズナイーバー、はいふりも見ていましたが途中で見れなくなって見る機会を失っているのでどうにか見切っておきたい。
決して面白くなくて見れなくなったわけではなくタイミングの問題が大きいかと。
来期は継続の他に「甘々と稲妻」、「食戟のソーマ2期」「バッテリー」「ReLIFE」「NEW GAME!」「ラブライブ!サンシャイン!!」「orange」をとりあえずみようかなと。
甘々と稲妻は原作から買っていますが、めちゃくそおもしろいです。
絶対来ると思っていますので皆さんもみましょう。
他に面白いのがあれば教えてください。
81m@sが熱い-盤上のシンデレラ紹介-
※はじめに※
筆者は将棋にわかなのでそこらへんでおかしな記述があるかもしれませんがご容赦ください。
81m@sは9×9=81マスの盤面ということで、将棋×アイマスといったアイマス2次創作の1ジャンル。
昔から一応あったジャンルではあったようだが、昨今のニコニコ公式の将棋推し(電王戦とか)やジャンプ漫画「ものの歩」などで見る側も作る側も再燃してきたのかなぁという感じ。私は将棋は駒の動かし方がわかる程度なのだけれども、それはそれでドラマ性が高く面白いのがアイマスPの文章力の高さというかなんというか。
その中で好きな作品が
KKPP(四駒関係P)の「盤上のシンデレラ」シリーズ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27494962
アイドルマスターシンデレラガールズシリーズのアイドルを中心に、「アイドルとは将棋指しである」といった感じの世界観で毎話アイドル同士の対局を一つ収録している。
私の知識不足でコメントから察するしかないけれど、筆者オリジナルの棋譜がかなり技巧的ですごいらしい。また、アイドルに実在の棋士を重ねながら物語を展開させているようだ。断定できないのは私が将棋にわかだからですね。(そこらへんを実際にやってる人から聞いてみたいからとりあえずみてほしいなぁと思って書いてみたり。)そういうわけで将棋ファンに受けがいい。実際プロ棋士見ていてもtwitterでネタにしていたりだとか。
ただもちろんそれだけで動画が伸びるわけでもなく、シナリオの部分も面白い。タイトル戦へ向けたライバル関係、勝ち負けから生まれるドラマ。たぶんアイドルの個性に合わせて戦い方だったり将棋的な設定も決めているんだろうけれどわからないなりになんとなく伝わったり。
アイマスPの愛が伝わってきてプロデュースすげぇって感じである。
というか将棋と合わせても面白くなるアイマスの懐の大きさというかなんというか。
まあとにかくみてほしい。ただそれだけ。ものの歩なんかが楽しめる人はいけると思う。
一応ポケモン×アイマスもあるのだがどうしても下火、こんな感じでpokem@sも賑わうといいな、なんて。
ないなら作れよは言っちゃだめですよ☆言うな☆
この恋と、その未来。打ち切りを受けて-ファミ通文庫ファンのつぶやき-
ああ、また打ち切られてしまったのか。
普段ライトノベルを作者あとがきから読んでしまう私だが、今回ばかりは自分の所業に深く後悔した。
- 作者: 森橋ビンゴ,Nardack
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森橋ビンゴ著「この恋と、その未来。」という作品である。
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題材自体はライトノベルとしては重く感じるものの、作者の丁寧な筆致によって軽やかに描かれライトノベルとして申し分ない出来だと私は考えている。
前作東雲侑子シリーズのように優しく柔らかな世界観がとても好きで、自分もいい大学生ながら改めて「人に恋をする」ということを考えさせれたりもしたものだ。
ただ一方で、現代の売れ筋ライトノベルに合うかというとそれはもちろん違い、そこの購買層とのギャップから売り上げが伸びず、今回打ち切りとなってしまった訳で。
「また」と書いたのは野村美月著「吸血鬼シリーズ」の打ち切りである。文学少女シリーズで有名な野村先生の前シリーズであり、これもまた時代の流れとは逆をいく丁寧で心を温めてくれる青春小説であった。どちらの作品も完結作として話をまとめることをせず、未完のままに完結を迎えているため、作者の矜持を感じさせ、悔しく思わずにはいられない。
このブログの読者層は大学生が中心なのかもしれないが、もしここまでたどり着いた中高生がいたら是非ファミ通文庫に手を出してほしい。単なる娯楽作品にとどまらず思春期を過ごしていくにあたって考えるべきことをたくさん教えてくれる作品ばかりである。
何かに熱中する楽しさ、すばらしさを教えてくれた「学校の階段」、主要キャラのどれかには共感をして胸が痛くなる「ココロコネクト」、人を恋する楽しさ、むずかしさを教えてくれた「文学少女」、「東雲侑子」。
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- 作者: 野村美月,竹岡美穂
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今回の話を受けて同年代に伝えることがあるとすれば、「好きな作品は買い支えてほしい」ということである。ライトノベルはもちろん世の中の作品を生み出すということは決して慈善事業ではない。商業作品である以上売れなければ終わってしまうし、売れれば売れるだけ展開は続いていく。ほとんど大人になってしまった我々はそうできるだけの力が備わってきているはずである。突如迎える終焉に嘆く前にできる限りの愛を伝えて大団円を迎えようではないか。
実家に帰る新幹線の中で思わずPCを開いて書き殴ったため、読みにくいかもしれないがご容赦。
今度おすすめラノベ とか書こうかなぁ。
【S15最高2009】火炎のダークロードサザングロス
シーズン15お疲れ様でした。
今シーズンも過去2シーズン使ってきたサザングロスを使い、ついにレート2000に到達することができました。並びは以下の通りです。初めての構築記事で不慣れな部分もあるかと思いますが、何かの参考になれば幸いです。
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