第44回プロダクションマッチフェスティバルを初めて走った話
はじめに
第44回プロダクションマッチフェスティバルお疲れ様でした。
無事に1500位以内入賞できました。
今回もフェス初めて走ったので備忘録程度に残しておきます。
走った経緯
走る直前、[シンデレラガール]安部菜々が恒常追加されました。
どうしても思い出コミュが見たかった私、勢い勇んでパーチケを回し切るも引けず、おろかにも特訓前270の高レートで交換してしまいます。
コミュがよかったので現相場+70分の価値はありました。
その結果スタドリが枯渇し副産物のSRを流したものの+50程度。
このままだと来たるアニバアイプロの戦力強化用、あるいは万が一の備蓄用のドリンクがないということでエナドリをスタドリに変えるべくフェスに身を投じたのでした。
事前準備
編成はこんな感じ。
[スターティング・ブルー]荒木比奈+,Co片面超絶〜究極5人,24コスト
[ドラスティック捜査官]桐生つかさ+,CuCo両面究極5人,24コスト
[織彩のスカラー]橘ありす+,CuCo両面超絶〜究極5人,24コスト
[彩りの軌跡]三船美優+,CuCo両面超絶〜究極5人,24コスト
[スパークルオブブライト]小室千奈美+,Co片面超絶,23コスト
特技レベルは全員LV10,三船美優を除き人気度40(三船美優のみ30)*1
備蓄は以下の感じです。
これとエナドリチャージ10がメダル交換込みで15本ほど。
諸所の状況を鑑みて前回くらいの12Mあれば2000位はいれるだろうということでペースを決定、フェスに突入する感じでした。
アイプロを念頭に置くならスタ極にしておくべきなのですが、振り分け直しを使ってしまった上で390/300/80(無振)と中途半端になっていたのも走れるなという判断の根拠の部分です。
アイプロ大丈夫か?
ちょうど40%(123)でフロント5人分の攻コスト(119)になるので。
バクメン5人いれるとなると80%で殴ることになりそれなら100%でいいよなぁという気もして基本は40%殴りで走ることにしました。
余談ですが、守備編成がようやく嫁SR編成に。
嫁プロ構成員らしくなってきました。
走ってる最中
12M目標ということは1ラウンド1Mのペースで走ればよさそうということでそんな感じに走りました。
動き方は
- ハイテンションモード入るまでコンボを切らないことだけに注力して待つ
- ハイテンションモード入ったらひたすら殴る
- 最大効率(ポイント120%アップ)までコンボが溜まっていたら適宜エナチャ10を飲む
みたいな感じでした。(自分勝手なプロメンで申し訳ないです)
ハイテンションチャージ含め、1ラウンドに最低2回はハイテンションモードに入って、10分真剣に殴ると0.6~0.8Mは稼げたので1ラウンド1Mはかなり余裕でした。
1M稼ぐと毎ラウンド1位ないし2位は取れてエナチャ回収できたのもよかったです。
あと徐々にボーダーが低くなることもわかってきたので気持ち楽にできたところではありました。
そんなこんなで第11戦が終わって9.8Mとほぼボーダーを稼ぎ切っていることに気づきます。
過去のボーダーを見比べて1500位は入れるなということでここに狙いを絞って最終日走って無事ゴールという感じです。
雑感
完走した感想なんですが先にプロダクションに「走るよ」と事前に伝えておくとよかったなと思いました。
途中自分一人でやむなくコンボとゲージ稼いだ時間もありましたし、ここでハイテンいれたいなという場面も度々あったのでうまく協力してもらえたり副代表権限いただけたりできたかなぁというのが今回の一番の反省というか甘かった部分ですね。
最終在庫はこんな感じ。
1/2が-1400本、マイエナが+5本、エナチャが-8本くらいですが終盤はマイエナも飲んでますしエナチャは全体で20本くらいは飲んでます。
思ったより焼け野原にならずに済んでよかったなと思いました。
フェスもなんだかんだ走れるなということがわかったのでよかったです。(しばらくはお休みですが)
おわりに
というわけで初めてのフェス上位備忘録でした。
なんだかんだ楽しかったです。
前回勝てていたためかマッチングが悪く負け続きだったのが勿体無かったなぁというのが若干ですがそれもまたよい思い出となるでしょう。
次回はロワイヤル、アニバアイプロの前哨戦です。
パワー持ちを携えて頑張りたいと思います!!!!
\(^o^)/
*1:このブログを書いてる最中に発覚……